「本格的な秋になったなあ~」と感じるのは、C.ラビアータやC.マキシマなどが咲き出した頃です。
マキシマは、生育旺盛で、すぐに大株になってしまいます。その結果、暑い一夏を温室に位置したままで過ごす・・・という結果になっています。暑さも半端でないので、2階温室内は夕方の水遣りだけで余り構ってやれません。その結果、バルブが鉢から勝手にはみ出して育成ベンチのサスの網目へと根っこを伸ばしています。思い切って、「エイッ!」と株を引っ張ったところ、4B1花茎が本体から外れてしまいました。あれ、あれ・・・。 C.maxima 2花茎7輪開花 山採り株、普通種タイプです。
本体から外れてしまったもう1花茎3輪開花です。
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