今日は朝から良いお天気です。ジョギングの途中、民家のコンクリート壁にべったりと張り付いた大きな「ウマオイ」を見かけました。(うん、こんな時期にウマオイが生きているのか?)と不思議に思いました。ちなみに、ウマオイというのは、鳴き声が、馬子が馬を追う声のように聞こえることから名付けられたそうです。普通ウマオイは11月までには成虫は☆になってしまい、3月辺りからふ化するそうです。ひょっとして見かけたこのウマオイ、何処かの家中で飼育されていて幸いにも越冬したものか?はたまた・・・???昆虫の世界でも、これまでとは異なった異常現象が起きているのでしょうか? ”たかがウマオイ、されどウマオイ”
C.ワルケリンター・セルレア (通称C.W・I)
C.walkerinter f.coerulea 'Giant' 1花茎2輪開花
前回の個体よりは、サイズも一回り大きくて、濃色セルレア・リップもフラットで良型です。ペタルの縁に、わずかですがセルレアの色素が浮かんできています。
洋ラン(洋蘭) ブログランキングへ見て下さって、ありがとうございます!! 人気blogランキングへ;ここをワン・クリックお願いしま~す! m(_ _)m
にほんブログ村、こちらもクリックしてねっ!