S.cerunuaです。個体名なしの山取株です。
何年も育てていますが、取り立てて真ん丸とか、大きな個体というわけではありません。
年中扇風機置きの台の直ぐ横に置いて、あまり構ってあげてません。^^;
今回は花のバランスは良くないのですが、写真に見えていない後ろの分も含めて8花茎22輪開花も咲いてくれました。!(^^)!(~o~)!(^^)!
1つ1つはちっちゃな花ですが、朱赤がきれいなのと、バラバラに咲いてくれていることで赤い妖精が遊んでいるようにも思えるから不思議です。 その姿がとっても可愛いです。
先日、「傷心の秋」と自ら宣言して?突然の一人旅に出ました。
25日まで連続の「追われ仕事」が一段落したことのもあったのですが・・・。
新潟周りで長野、東京、秦野、富士、岡崎、豊橋、三好・・・と一人車で回りました。
その折見かけた、原さんの所の Soph.cerunua の大株は絶品でした。
大株な上に、1つ1つの花が特大の大きさで、’もこもこ’状態に咲いていました。お口、あんぐり!
葉っぱも、超特大で、(こんな個体も世の中にあるんだなあ~。やっぱり、自然界って凄い!)と思いましたー。 ♪ 押してね!♪
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