金沢発つれづれなるままに


by かな

<   2006年 12月 ( 21 )   > この月の画像一覧

年賀欠礼;良いお年を!

d0007501_2523091.jpg


06年も今日一日を残すだけとなりました。このブログにおいで下さった皆様に、改めて感謝申し上げます。来年もよろしくお願い申し上げます。尚、本年1月に義父をなくましたので、年賀欠礼とさせていただきますので、ご了承下さいませ。m(_ _)m 
良い年をお迎え下さい。07年もみな様にとって、よい年でありますように!

写真は、最近撮ったもので未だ紹介していなかった(できなかった?)ものも含めて、せめてもの罪滅ぼしに紹介致します。

(写真一番上左)
C.Spring Star 3花茎8輪、全部開花しました。パステルピンクも日毎に濃くなってきました。リップの”おちょぼ模様”がチャーム・ポイントです。
(写真一番上真ん中)
Soph. coccinea  aurea barboleta 2花茎2輪開花 我が家に来た1番目のオーレア・バルボレッタです・オレンジと黄色の彩りが可愛いです。ペタルの先っちょがとんがったタイプです。
(写真一番上右)V.coerulea 4N 2花茎24輪開花です。輪数も多くなると共に、1つ1つの花の大きさも大きくなってきています。セルレアの網目模様もくっきりです。
(写真中段左)
C.trianaei ’The Grande’ 1花茎1輪開花。(もっと株を育てなきゃあ~の)トリアネーです。
(写真中段真ん中)
C.walkeriana fma.coerulea (Monte Azul×Wide hill) 2花茎4輪開花。セルレアは全体的に薄いですが、1つ1つの花の大きさと花姿は気に入っています。我が家の玄関先で芳香を放っています。Fさんからの購入株です。
(写真中段右)
L.lobata concolor 'Jenii' 1花茎3輪開花。バックが悪くて、m(_ _)mです。早咲きのジェニー、淡いピンクとフリルが特徴です。プラ鉢&ミックスコンポストで植え込んであります。
(写真下段左)
Paph.Maximilion Kolbe (Pah.Sentswithin×Paph.kolopakingi)1花茎4輪開花。 カトレア、レリア中心の我が家にも僅かのパフィオ。多花生を中心に、原種&交配を少しばかり持っています。
(写真下真ん中)
Soph.wittigiana(rozea)’SE3’1花茎1輪開花。山採り株で、如何にもやんちゃ坊主タイプ。でもこの株なりに「野生種の妙」を感じています。(笑)
(写真下段右)
C.trianaei fma.semi-alba 'OKADA' 2花茎4輪開花。セミ・アルバのふっくらタイプの代表花;OKADAのOG株は2個体持っています。豪華なフリルは原種とは思えないものがありますー。
     
     人気blogランキングへ;ここをワン・クリックお願い致します!   
[PR]
by chika-kana | 2006-12-31 03:40 | 原種カトレア | Comments(16)

ミニ・ミディ

d0007501_17165855.jpg


ごちゃ混ぜ紹介です。
(一番左上)
Soph.wittigiana(rozea)2花茎1輪開花1蕾です。愛知のKさんところから秋に来ました。真ん丸の花と、色鮮やかなピンクはとっても愛嬌があります。
(一番右上)
前にも紹介した、Lc.Cornelia fma.coeruleaで、もう一輪花が開きました。2花茎3輪開花1蕾。リップのセルレアの濃さと、独特な形には注目です。
(二番目左)
Sc.Fairy Land ’Judy’1花茎2輪開花。鮮やかなピンクのミディ・カトレアです。
(二番目右)
C.Walkerinter fma.coerulea 1花茎2輪開花。リップのセルレアが薄いタイプです。
(三番目左)
C.walkeriana fma semi-alba ’Carmela’1花茎2輪開花。ワルケリアナのセミ・アルバは後3個体咲いていますが、いずれの固体も「バンザイ・スタイル」。写真に撮るチャンスを逃したら暴れるので一苦労です。
(三番目右)V.teres alba 'OYAMAZAKI' 3株あるうち、これまでなかなか咲かなかった株で、バラバラにして分けようかなあ・・・とも考えていました。丈は1m位になる大株です。温室に一番奥まったところに無造作に置いてありましたが、咲いてビックリ!何とOYAMAZAKIのアルバ個体だったのです。ピンク花は何回も咲いたので、てっきり同じ種類と思っていました。今年一番のラッキー!だったのかも?
       人気blogランキングへ;ここをワン・クリックお願い致します! 
[PR]
by chika-kana | 2006-12-30 17:35 | 原種カトレア | Comments(10)

C.jenmanii fma. coerulea

d0007501_4515640.jpg

d0007501_456289.jpg

d0007501_454130.jpg


C.ジェンマニー・セルレア1花茎2輪初開花。
ご覧のように、株が充実していないため、個体本来の実力(?)を出し切れていないような状態です。所謂”ショボ咲き”? 「・・・。」 どんな言葉かけをしたらいいのか?一瞬その扱いに困る子どものように思えてもきます。でも、良く見ると、前回UPのジェンマニー・セルレアとはまた違った趣があります。ペタルやリップの色合いなどは、やや濃いめ。”セルレア”といってもある程度納得?リップのスジ・スジ模様はセルレアの特徴を表しているのではないかと思います。個体名ありの優秀花とはまた一味ちがった、原種の楚々とした趣を感じるのですが・・・。(「我田引水」;笑)

昨日は冬の低気圧の襲来で、朝から大荒れの天候でした。新潟遠征を断念して、姉のところに。久しぶりにくぐる富○大のキャンパスは、学生の姿もまばら。経済学部棟・理学部棟・・・も以前とは違って新装改築されて装いを一新していました。一見近代的建築物みたいな内部で、昔みたいに薄暗い大学研究室が並んで・・・という雰囲気ではありませんでした。国立大学から、独立○○法人・・・・とかに移行した事も一つの原因でしょうか?以前だったら、大学に泊まり込んで研究も当たり前だったようですが、今はできるだけ遅くまで残っての研究(仕事)は難しいようです。光熱費削減・・・とか。大学と言うところは、一見”無駄”?と思えるものがあってこそ真の研究につながるもの&人が生み出される・・・と言う考えはどうやら古いようです。(苦笑) だったら、企業の研究所とかわんないじゃん!とは、「昔の学生」の弁。

帰ってきて夜はお通夜に。途中空から白いものが。(あっ!)という間に4・5cmの雪が積もっていました。今朝金沢市内積雪はありませんが、寒い年末年始になりそうですー。

     人気blogランキングへ;ここをワン・クリックお願い致します! 
[PR]
by chika-kana | 2006-12-29 06:00 | 原種カトレア | Comments(2)

Sl.Orpetii 'East Wind'

d0007501_0284672.jpg

d0007501_0315544.jpg


Sl.オルペッティー・イーストウィンド 1花茎1輪開花1蕾。
真紅のワイン色をした色鮮やかな個体です。「あいよ~、こっち向いて~!」といわんばかりに愛らしい表情を見せてくれています。らっぴーさんのところのSlc. Jilian Lee (Sc.Beaufort と Sl.Orpetii の交配)は、このオルペッティーにそっくり。何れにしろ、フラットで大きい花弁に、圧倒されます。(笑)もう1つ蕾があるので、一緒に咲いてほしいです。
   
  
[PR]
by chika-kana | 2006-12-28 00:58 | 原種カトレア | Comments(4)
d0007501_3573643.jpg

d0007501_3583148.jpg


C.Spring Star ’Kanariencis’ 3花茎4輪開花4蕾です。
これは、故浜坂氏が、「寒い冬の北陸に、春を待ち望み、春を告げる花のような暖かさがほしいと思って交配したのです・・・。」と話していた彼の交配の一つです。片親はドゥビオーサですので、その色合いが出たパステルピンクです。如何にも春を告げるような優しい雰囲気を持っています。彼が亡くなってから久しく、この個体を所有している方も少なくなったことと思います。以前JOSの例会の折、何人かの方に限定して株を分けたと言うことですが、関西周辺でこの花を持っている方が数名いるとかと思います。最近では、2004.3.第36回離宮春の洋ラン展で佐々木久美子氏が出品・入賞していました。 

この新春に向けて咲く「スプリングスター」は2種類あって、今回の花のようにリップに赤色が少しだけ”おちょぼ”の様にのるタイプと、”べた赤”タイプがあります。しかしこの花のような”おちょぼ”タイプの花は極まれでした。ご覧のように、花自体はソフトピンクの優しげな花ですが、花の割りにはバルブ丈が長く、はさやから伸びた首が少しばかり長いことがこの花の特徴です。この個体を絶やさないためにも、将来的には株分けして次代を担う方々に引きついでいってほしいなあ・・・と思っています。新春を告げる花「C.スプリング スター」、お正月の玄関かお茶の間にいかがでしょうか?
    人気blogランキングへ;ここをワン・クリックお願い致します! 
[PR]
by chika-kana | 2006-12-27 05:10 | 原種カトレア | Comments(8)
d0007501_10444351.jpg

d0007501_1046484.jpg


L.プミラ 1花茎1輪開花。初開花株。tipoですが、「カナヤマ」と「ブラック・ダイヤモンド」の交配で、αオーキッドの実生苗から選抜した個体です。なかなか弁幅もゆったりとして、色彩もきれいです。「カナヤマ」については実物は見たことないのですが、その親に選んだだけの個体ですから、この子を見て納得です。(^_^)v 濃色リップから鼻筋にかけての白と赤紅のコントラストに、エレガントさを感じさせてくれます。今日は久しぶりに外で撮影。地面には落葉した枯れ葉などが目立つ頃となりました。でも、やはり室内で撮影するよりは、ストレスはありませんね。…(こんな時間に?)ですが、職場は今日から冬季休業に入りました。28日が仕事納めですが、必要な書類の整理も済ませて、大量に残っている年休を少しばかり消化したいと思っています。普段ほとんど休みが取れない職場環境なので、今回は少し”お疲れモード”なので、体力・気力の補給をしたいと思っています。
  
[PR]
by chika-kana | 2006-12-26 11:07 | (従来の)レリア | Comments(7)
d0007501_12293.jpg

d0007501_1158187.jpg


Lc.コーネリア1花茎2輪開花です。コーネリアは、、レリア・プミラとカトレア・ラビア-タの交配です。蘭友(Ojiko&Saiko)さんの所で咲いているコーネリア・アルバに憧れて、集めてみた最初の個体がこの株です。topo,alba,coruleaとあるようですが、この個体は、良く目にするコーネリアのゆったりした弁幅とは全然違っています。でも、弁幅は狭いものの、なかなか精悍な表情をしています。何か、蘭とは全然関係ない”戦闘機”といったイメージです。プミラ(またはプレスタンス)のセルレアか、ラビア-タのセルレアをかけ合わせたものかは分かりません。リップの喉が長く、途中にも濃色のセルレアの彩りが載っています。勿論リップも濃色のセルレアです。ペタルにもセルレアがうっすらと表れ、余程セルレアの血が強かったのでしょうね。アルバは希有だと聞いていますので、当分我が家ではこのセルレア・ハッピーフィールドで楽しませてもらいますー。

     人気blogランキングへ;ここをワン・クリックお願い致します! 
[PR]
by chika-kana | 2006-12-23 12:28 | 原種カトレア | Comments(13)

C.trianaei concolor 'Equdor'

d0007501_4154527.jpg

d0007501_11362043.jpg


トリアネーコンカラー、2花茎6輪開花です。前回紹介のアメシアナとは、色合いとか趣、少し違っていますね。この株は、昨年の8月に2Bで分株しましたが、成育が良くて2花茎から花を見ることができました。東京ドームでの蘭展の折、ワ○○○・オーキッドの「お好み株」の中から買った物です。余り目をかけてあげれなかった分、バルブがヒョロッ!として”水が足りなかったよ~状態”の株になっています。<(_ _)>ですね。あまり良くは分かりませんが、この株はコンカラーとしては全体のピンク色が少しだけ濃いかな~。バルブのせいかどうかは分かりませんが、1花茎に3輪咲いている分、1つ1つの花はそんなに大きくはありません。しっとり、しなやか。楚々とした野生種の趣を感じます。

      人気blogランキングへ;ここをワン・クリックお願い致します! 
[PR]
by chika-kana | 2006-12-22 04:19 | 原種カトレア | Comments(3)
C.trianaei semi-alba 'OKADA' OG
d0007501_11393327.jpg

C.trianaei tipo'No2'
d0007501_11445736.jpg

C.trianaei 'EXTRA MOMO'
d0007501_11431256.jpg

C.trianaei 'Mooreana' FCC/RHS OG
d0007501_11501091.jpg


17日の大垣でのPAOSの会で、小鳥さんやMiさんの素敵で豪華ななトリアネーを堪能してきた余韻が未だ残っています。(それにくらべたら・・・ですが、)我が家の温室に咲いていたトリアネーを紹介致します。OKADA以外は、どれも1輪だけの開花です。(飼い主がまだまだ未熟なもので(/_;)です。)でも、1輪咲きでも、どれも優雅な姿で咲いていて、存在感があります。tipo'No2'は山採り株ですが色のコントラストが鮮やかで、形も今後に期待が持てます。(^_^)v  'EXTRA MOMO' は、花弁うっすらの丸型トリアネーですが、これらの中では一番のお気に入りかな?確か、MOMO交配のGC株。オフ会配布苗であったよねっ。(只今成育中) 'Mooreana' は、分け株のフロント部分です。sugoi-neで実験中の株が咲きました。(sugoi-ne効果?)親株は、未だ咲いていません。花弁のスプラッシュとリップの濃さはさすが!といったところです。ところで、C. trianaei `Clement Moor'とMooreana、何処が違うのでしょうか?同じように見受けられますが、どなたかご存じの方、教えて下さいませ。

こうやってみると、名品は極少ですが、僅かながらも、トリアネーの開花株があったのだなあ~と改めて思っています。あっ!温室から株を運ぶ時、蕾つきの鉢を階段から落としてしまいました。あ~あわれっ~。(T_T) 毎度、見てくれてありがとうございます!
[PR]
by chika-kana | 2006-12-20 22:54 | 原種カトレア | Comments(10)

Lc.Mini Purple fma.coerulea

d0007501_18375183.jpg


ミニ・パープルセルレア。1花茎1輪開花です。この個体には名前が付いていません。でも、リップの色がとっても濃色です。ラベルには、2005.12.20 4B DP と書いてあるので、記憶にはありませんが、はみ出しバルブを4Bだけ分けて植え替えたのでしょう。そのせいか、バルブも比較的丸まるとして良い育ちです。温室で蕾だけを見ていた時は、てっきりワルケリアナかな?と思っていました。(>_<) パー^シバリアナ・セルレアと同じ時期から咲いていましたが、未だペタル等も暴れてはいません。案外、(^_^)vのミニパープル・セルレアかも?ミニ・パープルのこと、余り知らないんですよ。
[PR]
by chika-kana | 2006-12-18 18:49 | 原種カトレア | Comments(11)