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Soph.アラオリ

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Soph.alaorii 以前はL(レリア)として扱われていましたが、現在はSoph(ソフロニティス)に属しています。普通アラオリは、展開が良くないことで知られています。セパルが極端に硬いのと、元々開きにくい形状であるからだそうです。本個体の展開は如何でしょうか。池袋のサンシャイン蘭展のブースで、とても可愛い優良個体をメモ、メモしていましたが、Rさんが最終日にGetされたと言うことをお聞きして、何とも羨ましく思っていました。開花見本以外は値段的にもちょっと・・・と思って手が出ませんでした。今回のこの株は、咲いたのを見ると本当に愛おしいというか、何という愛らしい!!と思える花でした。!(^^)! 以前、アラオリを毎回上手に咲かせているsawaさんが、「機会があると、アラオリを・・・」という一言が、本当に実感できる可愛さです。
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by chika-kana | 2007-02-05 19:39 | Comments(17)

Soph.mantiquerae

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ソフロニティス・マンチケーラ 2花茎2輪開花 です。
一時期、「コクシネア」の別称として「マンチケーラ」といわれていたようです。
この個体は、サンタカタリーナ州で採取された山採りの固体です。

コクシネアとの最初の出会いは25・6年前、三浦さん・浜坂さん・・・の頃からですが、夏場の暑さに弱く、平地や冷房温室無しではなかなかうまく育てられないといったことが続いています。
最近は、色んな交配技術が進み、平地の暑さにも若干強い品種が出てきたことは大きな励みとなっています。このマンチケーラも、個体としては真ん丸でもオーバーラップでもないが、野生種ならではの、やんちゃ気味、荒っぽさ(粗雑さ)が好きで、機会があると集めています。

自生地はマンチケーラ山脈の標高1650―1980m に限られ、ソフロニチス・マンチケーラは草丈も花もソフロニチス・コクシネアに比べて小さいです。葉の中央に赤色の筋は無く、葉の周辺の赤味も無い。葉の裏側にはコクシネアには見られない紫赤色のアントシアニンの点が見られる。葉は卵形で反っている。(達家氏の文献から引用)

最近、ニューオーキッドにコクシネア特集があってから、またコクシネアを中心としたソフロの人気が急沸しているとか。(黒扇さんの談話)先日岡崎蘭展に行った折、岡崎でコクシネアのバイオに取り組んでる斉藤熊三さんに偶然出会いお話を伺う機会がありました。氏とは、かなり以前から年賀状を交わしていました。コクシネア育種にかける情熱とその栽培技術の確かさには密かに尊敬もしていたということがあったからです。フラスコ培養の時点から、できるだけ平地の暑さに順応させる。その時点でダメになるものは遠慮なく捨ててしまう。直射日光下で栽培する・・・等の大胆な取り組みは実に興味深いものがあります。当日も、フラスコから出して開化させたたくさんのコクシネアが並んでいました。4N、4N×2N、Mini pet、キサンティーナ・・・等々、実に確かな技術を伺わせるものでした。彼の周辺の方々の力でコクシネア栽培の輪が広がってきているなあ~という印象を受けた地方蘭展の様相でした。
(斉藤熊三氏の展示から)
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by chika-kana | 2007-02-04 07:44 | Comments(4)

Goodyera schlechtendaliana

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日本名「ミラマウズラ」。しゅすらん (繻子蘭 ビロードらん) Goodyera velutinaの一種で、普通ビロード色の繻子蘭が一般的なようですが、これは変種アルバのようです。ネットで検索してみると、多年草 【らん科しゅすらん属】 分布地 本州関東から九州の低地で、アカマツ林で生えているようです。葉っぱが斑入りで、それだけでも少しは鑑賞価値あるかな?といった感じで、花自体は本当に小さいです。温室の本当に目立たないような所で、しっかりと何本ものステムを伸ばしているのを発見した時、一種の感動(?)を覚えました。花は鳥が翼を拡げたような形をしています。7~9月に山地の林床に咲く常緑の多年草で、茎は地を這って花茎を立てる葉には白い中脈がある。花を入れて草丈15cm以下  花径8mm程度。 ちなみに、繻子(しゅす)とは絹で織った光沢のある布とのことでした。いつも色鮮やかな蘭を眺めているのですが、たまにはこういうのも一風変わって・・・。 (~o~)                                                     
by chika-kana | 2007-02-03 09:51 | その他の蘭 | Comments(2)

V.coerulea ’Circle’

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V.coerulea ’Circle’ バンダセルレア「サークル」」です。8月にも開化した今季3度目の開化株です。sugoi-neに植えた株で、元気良いのはうれしいのですが、如何せん・・・(えっ!これがバンダ・セルレア)!?というしろものです。これは、今でもネット・オークションで手広くバンダ等の販売をしている方からの入手株です。これまで数多くバンダセルレアを見る機会がありましたが、どう見ても・・・・?です。ハイッ!一般に、バンダセルレアかどうかは、ズイ柱の中心に左右に白いヒゲが2本ありますが、セルレアは細く長く先端がトガッテ曲がっています。交配種になると短くなり先端が丸くなってしまいます。さあ、そう言われていても素人目にはそれがはっきりわかるでしょうか?
ちなみに我が家では、この株”セルレアもどき”って呼んでいます。(^_-)
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by chika-kana | 2007-02-01 20:08 | バンダ・セルレア | Comments(4)

金沢発つれづれなるままに


by かな